タワーマンションのデメリットとは?

タワーマンションは移動が不便

都心に近くて見晴らしも良く、利便性も高いので人気のタワーマンションですが、デメリットもいくつかあります。タワーマンションのデメリットとしては、移動がスムーズに行かないことが挙げられます。マンション内はエレベーター移動なので、朝の通勤ラッシュ時や夜の帰宅時間に人が集中すると、それだけ混みあってしまうことがあります。さらに、最寄りの駅も混雑するので、電車にのるまでに時間がかかります。そのため、混雑する時間帯での移動時間は、平均よりも長く見積もる必要があります。通勤や通学時間については、遅刻に気をつける必要があります。さらに、ベビーカーを押していたり、買い物の荷物が多い場合は、こうした時間帯を避けた方が無難です。

タワーマンションは震災に弱い

タワーマンションの構造は、一般的に震災に弱いとされています。タワーマンションでは、移動するのにエレベーターが必須です。しかし、震災が起こって停電したりすると、エレベーターを使うことはできません。そのため、階段を利用することになります。震災時だからこそ必要な食糧や、水など重たい荷物を運ぶことが難しくなります。上層階に住んでいる人にとっては、停電は最も怖い震災被害と言えるでしょう。また、水圧の関係で、台風が来ると排水がうまく行かないことがあります。下層階に住んでいる場合、排水しなかったり、排水溝から水が逆流したりといった被害が出る可能性があります。タワーマンションは、災害にはあまり強くない住居と言えるでしょう。